里波見漁港は京都府宮津市にあります。
清掃協力金が必要ですが、駐車場があり釣りをすることが認められています。
市街地から少し離れていて、伊根が近くなってくるので、海水の透明度が上がってきます。
トイレもありますので、家族での釣りに向いています。
この記事は里波見漁港の釣りポイントを紹介します。
里波見漁港の場所
里波見漁港の釣りポイント航空写真
写真はGoogleマップを使用しています。
里波見漁港の釣りポイント
駐車場から里波見漁港を見た風景です。
奥の堤防が釣りをするポイントとなります。
奥の堤防に行く途中の堤防は電線が張られています。
仕掛けを投入する際は電線に注意が必要です。
奥の堤防は上下の2段に分かれています。
堤防の外側が高くなっています。この階段は奥の高い方に上ることができます。
しかし、フェンスで階段は使用できないようになっています。
堤防の内側の足元の写真です。
内側は消波ブロックは入っていません。足元でサビキ釣りが可能です。
里波見漁港にはもう一つ堤防があります。
しかし、この堤防は立入禁止です。
もう一方の堤防の入り口の写真です。
立入禁止の張り紙がしてあります。
里波見漁港の駐車場
里波見漁港の駐車場の写真です。
約7台くらい駐車可能です。
この駐車場が満車の場合は、道を挟んだ向かいの駐車場に案内されます。
清掃協力金はは1日500円必要です。
領収書をダッシュボードの上においておきます。
駐車場の隣の建物にトイレが設置されています。
使用するには清掃協力金の支払いが必要です。
里波見漁港の釣りポイントまとめ
宮津市街地から少し離れるので、水質が良い漁港です。
駐車場、トイレが設置されており、足場が良いので家族でサビキ釣りをするのに向いています。
一日清掃協力金500円が必要ですが、ゆっくりと落ち着いて釣りが可能です。